2015/07/09

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを借りてみて

EF 70-200 F2.8L USMを買ったものの、テレコン2xをつけた時の画質劣化や最新のレンズってどれくらい良いの?っていうのが知りたくて友達から借りてみました。


うーん…これは凄い。

EF 70-200 F2.8L USMを使った感想は”仕事用のレンズだな…”というものでした。解像度や明るさ(開放F値2.8)が”何がなんでも撮ってくる。”というのを後押ししてくれるのですが、どうしても”画作り”という点で不満があるのは事実です。

良く言えば見たそのままが記録出来ているのですが、撮って出しで無いと編集作業が追いつかないスポーツ写真の分野では物足りなさを感じていました。これって、レンズのコーティングがフィルム用のコーティングなのか、デジタル用なのかの違いだと僕は認識していますが、ここまで顕著な差が出るとは思っていませんでした。ただ、70-200の色乗りが悪い問題は特定の条件下でしか起きないので、それを考えると全然アリだな。と。

で、そんな不満があったわけですが、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM凄いです。こってりとした?発色と、抜群の解像度。何より取り回しが凄くしやすい。

気になっていたAFの速度もかなり速く、この後55-250というKissのキットレンズを触ったら乾いた笑いしか出てきませんでした。入門用とはいえ、最近Lレンズしか使っていないのですが、段々感覚が狂ってきたのがよくわかります。

そんな感じで、100-400凄く面白いと思いました。確かに距離的には70-200に2xテレコンと大きくは変わらないんですが、ワイ端が100か140かってのは結構大きな違いだったりします。スポーツ撮影ではどうせAPS-Cの7Dしか使わないので1.6倍して考えるわけですが、140って換算224mmですからね…。流石に224-640って割とキツイです。まだ160-640だとある程度近くても何とか対応出来ます。

X7+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

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